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思春期の子供に贈りたい本

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本を読むのは好きですか?

私も読書は好きな方ですが、つい自分の趣味に走ってしまいます。

もうすぐ年度末。卒業の季節も近いですね。

子供さんに本を贈る人もいらっしゃると思いますが、贈るとしたらどんな

本を贈りますか。

10代から20代にかけて読んでほしい本、今年「キミに贈る本大賞」に

友だち幻想」という本が選ばれました。

筑摩書房 菅野 仁 著

今、みんな仲良くという言葉に縛られて、その反面イジメが止まらない。

自分がどんな言葉を発したらどうなるか、それに怯えて生きている中高生、大学生。

昔と違ってSNS社会になり、色々な人の意見を読めたり自分の言いたいことも

発信できます。

そんな便利な世の中になった分、逆に自分の発した言葉に周囲がどんな反応を

するか、想像以外の反応が返ってきたとき、どれほど若い人は傷つくか、逆に気を

遣ったつもりでも顔が見えないだけにその言葉に傷つく人の反応の大きさや心の中が

読めなくなる。

ぶっちー
ぶっちー

昔は固定電話か顔を合わせて話をするのが普通だったけど、今は顔が見えなくても話ができるし、学校や職場で顔を合わせて話をして、表面では問題なくても、ラインとか密閉された空間で思わぬことを言われていたりしますよね。

こうした複雑な構造になったがために、生きづらいとか、敏感になってしまった若い

人は多いと思います。

敏感になってしまった理由について、筋道立てて書かれたこの本を読むと

きっと悩んでいる人は、何かしら救われるところがあったり、自分の中に腑に落ちる

部分が見つかると思います。

塾に通い、進学率も上がりより高い能力を求められ、親にはいいところへ就職を、

安定した職にと刷り込まれているうちに、いつの間にか仮面をかぶらなければ

いけなくなる。

親や周囲の期待に応えなければ、でも自分の心や自分をとりまく状況をわかって

もらえない、こういうことを友人には話せない、こういう過程を通って今の若者が

ある、ということを若者自身が己を再認識して、また親である私たちにも子供の心が

変化する過程をこの本は教えてくれていると思います。

後輩や部下の考えていることがわからない、どうして自分はうまく話せないのか、

人と話すより部屋で一人でいたい、子供の本音がわからない、思い当たる人は、

卒業や年度変わりまでに贈ってみてはいかがですか。

もちろん私たち親世代が読んでもためになる本だと思います。

お読みいただきありがとうございました<(_ _)>

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