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エアロゾルって何?飛沫感染や空気感染するもの?感染対策方は?

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新型コロナのエアロゾルとは何でしょう?怖いもの?

コロナウイルスによる肺炎患者の報告が日々増加していますね。マスクが売り切れ状態ですが、聞きなれない「エアロゾルによる感染」って何でしょう。


日本エアロゾル学会という組織がありますが、このように定義されていました。
(ムズイと思ったら読み飛ばし推奨w)

気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子をエアロゾル(aerosol)といいます。エアロゾルは,その生成過程の違いから粉じん(dust)とかフューム(fume),ミスト(mist),ばいじん (smokedust) などと呼ばれ,また気象学的には,視程や色の違いなどから,霧(fog),もや(mist),煙霧 (haze),スモッグ(smog)などと呼ばれることもあります。エアロゾル粒子の性状は,粒径や化学組成,形状,光学的・電気的特性など多くの因子によって表され,きわめて複雑です。その上,例えば粒径についていえば,分子やイオンとほぼ等しい0.001μm=1nm程度から花粉のような100μm程度まで約5桁にわたる広い範囲が対象となり,また個数濃度についても,清浄空気の10個/cm3程度から発生源近傍の106~1010個/cm3程度まで 7~8 桁にもわたり,さらに最近の超クリーンルームにおいては10-5個/cm3程度まで要求されるようになっています。

引用元 日本エアロゾル学会

一般人の私たちからしたら、なんのこっちゃ!?とチンプンカンプンですが、天気予報でいつもお知らせしてくれる、「PM2.5」をイメージしてください。


PM2.5もエアロゾルなんですよ。霧、ミスト、スモッグ、粉じんもエアロゾルです。

エアロゾルに私たちは取り囲まれている!エアロゾルは身近にあるもの

2月と言えば、花粉症。花粉もエアロゾル。他にはPM2.5、火山の噴煙、布団のダニの死骸、黄砂・・・うまく説明できなくても、イメージがはっきりしてきませんか。


エアロゾルは目には見えなくとも大気に乗ってフワフワと飛んでくる、風で飛散するような物質です。


また、気管支ぜんそくの薬もエアロゾルとかエアゾールという名前がついています。ぜんそくを持っている人はネブライザー(気道内加湿法)はおなじみだと思います。


ネブライザーは蒸留水もしくは生理食塩水にぜんそくの薬を混ぜて吸入しますが、そのときに薬がくっついている蒸気の大きさが2~5 μm (マイクロメートル)くらいです。


薬に湿度を加え微粒子にして気管支の奥までスムーズに運ぶのが蒸気の役目。蒸気に薬をくっつけた状態をエアロゾル化するといいます。


ネブライザーや加湿器の蒸気は目に見えますが、空気中の水分量(湿度)は何%と天気予報でわかっても、目には見えませんね。でも、花粉やPM2.5はくっついているのです。


冬は空気が乾燥、つまり水分量が少ないと花粉やPM2.5がフワフワただよいやすい状態なのです。

エアロゾルとはどういう状態になったものか、理解していただけましたか?

ぶっちー
ぶっちー

ちなみに 1マイクロメートルは1000分の1ミリなのよ 。目に見える大きさじゃないよね。

咳エチケットで防ぎやすいという飛沫感染とはどういうもの?

一番わかりやすいものは、くしゃみ、咳で口から飛び出した唾液、粘液などですね。


この唾液や粘液は大きさが 5μm以上 だと、1メートル以上は飛んでいきにくく床に落ちてしまいます。それとともに、唾液や粘液にくっついたウイルスや菌も落ちます。



5μm より小さいともう少し遠くまで飛びます。


マスクは自分から外へ向かって病原体を振りまく飛沫感染を防止するのに有効です。


咳エチケットは人への配慮、そして人からの飛沫を直接口腔や気道に入れないという意味では、まず人ゴミの中では感染予防としてある程度効果的でしょう。

エアロゾルから感染はどうやって起こっていくの?

日本エアロゾル学会の定義では、エアロゾルとは 【0.001μm=1nm程度から花粉のような100μm程度まで 】となっています。


この大きさだと、市販のマスクでは予防が出来るとは言い難いですね。病原体がエアロゾルとして存在するようになるには、ノロウイルスの流行を振り返ってみればいいと思います。



ノロウイルスに感染すると嘔吐や下痢など消化器症状を起こします。実際病院の廊下や洗面所に嘔吐してしまい、流行初期に処理方法が適切でなく、吐しゃ物がエアロゾルとなり飛散・そして院内感染と発展した経緯があります。



吐しゃ物を片付けた後雑巾やモップで拭っただけだと、蒸発する空気中の水分にのって、ノロウイルスが死なずに空気中へ飛散する、また片付けた手にまだ生きたウイルスが付いたまま、ドアノブや食べ物に触れるなどで拡大しました。

次亜塩素酸ナトリウムを配合した次亜塩素酸水を常備する

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ノロウイルスの処理の場合、最後に次亜塩素酸ナトリウム(例:キッチンハイターに含まれる成分)でふき取りをすれば有効だとわかりましたが、今回のコロナウイルスはまだわかりません。(2020年2月時点)


ノロウイルスはアルコール除菌はあまり効果はありませんでした。ノロウイルスと同じように次亜塩素酸水が有効だという見解もあります。ご家庭に用意してはいかがですか。

市販の商品から0.05%の次亜塩素酸水を作る場合の目安(ドアノブや手すりの消毒用)

花王キッチンハイター水1Lに対しキャップ1杯(25ml)
カネヨカネヨキッチンブリーチ水1Lに対しキャップ2/1杯(10ml)

もし、吐しゃ物や便の後始末であれば、この倍量の0.1%の濃度が必要です。
大量に作ると腐敗の恐れもありますので、500mlや250mlずつ作り、日数が経過すれば、廃棄した方がいいでしょう。

また、布やペーパーに吹き付けてから使用します。直接手にかからないよう気をつけましょう。

また、感染対策には手荒れ対策も重要です。必ず手を保湿して手荒れを防ぎましょう。

感染予防には手荒れ防止が不可欠!手荒れから守る方法と対処

ノロウイルスのようにエアロゾル化して感染を起こすものはマスク以上に接触感染をしないように気をつけることが大切です。予防はインフルエンザと同じです。



インフルエンザやノロウイルスのような性質の病原体は、学校や病院、ホテルなどで集団感染を起こしやすいことを忘れないようにしてください。

新型コロナにも手洗い、うがい、共同使用するものは清潔に。感染を成立させない!

毎日テレビでも報道や解説されているように、手指は思う以上に汚染されています。


感染対策として、日常有効な方法をまとめました。

  • 外から帰ったらうがいする
  • うがいの1回目は上を向いてガラガラしない
    (菌が身体に入りやすくなる)
  • アルコール手指消毒を行う
  • ハンドクリームで手荒れ・乾燥を防ぐ
  • 手洗いは指の間、親指の付け根まで洗う
  • 傷がつかないようにやさしく洗う
    (傷口があるとばい菌が入りやすい)
  • 手は洗ったらきちんと拭くか乾かす
  • 石鹸(液体・固形)は菌に汚染されやすい
  • WCの手洗い後はハンドドライヤーは使用しない方がよい

職場の電話、パソコンのキーボード、スマホ、コピー機、手すりなど1日に1~2回はアルコールで軽くふき取りを行うと接触感染の割合が少なくなります。



アルコールも店頭で減りつつありますが、出来る限り実行しましょう。

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