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医療系事務職の資格をとりたい人が知っておくといい3つの事

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春になったらお子さんを保育園に預けて仕事を始めよう!
そんなママも多いでしょう。


医療系事務 は資格もあって長く続けられる、といわれ相変わらず人気だけど、実際の現場はどうでしょう。お給料は?人間関係は?転勤しても大丈夫?ちょっとアドバイス。



今回は総合病院や大規模病院を想定して答えますよー。
下の5つが主な医療系事務員ですね。
・外来クラーク 
・病棟クラーク  
・医師事務作業補助者  
・病院事務 
・医療秘書

あれこれナンバーワン
  • 多忙№1・・・外来クラーク
  • クレーム№1・外来クラーク
  • 雑用№1・・・病棟クラーク
  • スキル№1・・医師事務作業補助者

上のことを踏まえて説明しましょう!

医療系事務職ってどういう種類があってどんな仕事内容なの

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総合病院のように大きな病院はざっと分けても、医療系の事務職はこれくらいいます。外来クラークとか、病棟クラークとか、呼び方はさまざま。


そもそも医療系事務職の資格は国で統一されたものはありません。資格試験を主宰したり、資格学校でつけている名称で、厚労省の認可があれば公的資格として認知されているだけなんですねー。

各事務職の主な仕事内容をざっくり表にまとめてみました。

外来クラーク

 

受付・診療費計算・会計・新規患者手続き・入退院手続き・案内・文書受付や交付
病棟クラーク

 

入院患者用の書類やネーム準備・入院カルテ準備と返却・入院請求書配布
病棟医師・看護師のお弁当手配・その他
医師事務
作業補助者
医師が作成する文書の入力代行(紹介状・証明書など)カルテ代行入力・検査オーダー入力
病院事務

 

診察以外の部門の事務・疾病登録・治験事務・委員会事務・庶務
医療秘書

 

医局における総務や庶務(出張手配など)、経理事務・医師派遣代請求・管理

外来クラークは、近所の個人クリニックの受付とイメージするといいですね。一般に医療事務というと、この人たちがしている仕事です。


病棟クラークは、外来に出ることはありません。入院する時いろいろな書類にサインをすると思いますが、それを揃えたり各患者さんのカルテを整理したり、手首に着けるネームタグを作ったり。

ナースステーションが仕事場で、看護師さんが看護に集中できるよう事務的な仕事や雑用は病棟クラークの役割になります。


医師事務作業補助者は医師が作成する書類などを、医師の指示を受けて代行入力します。また、病棟や病院によっては外来でも、診察時の内容や医療行為をPCに入力するので、PCスキルは必須。

保険会社や役所への書類も入力するので、各種助成制度も知識として持っておいた方がよく、医師とのコミュニケーションが円滑でないといけないので、体力は使いませんがスキルが求められるでしょう。


病院事務は経営の面もありますが、まずそこで勤務することはありませんね。各委員会や疾病登録などが主な仕事場となります。


各委員会とは、大病院は安全管理室・感染管理対策室をはじめ褥瘡管理・栄養管理・診療録管理などに関し法で定められた委員会を設け、活動や会議をしなければいけません。その運営にかかわる事務をすることです。


病院事務はどちらかと言えば、資料作りが多くExcel・word・PowerPointは必ず扱えないといけないので医療事務とは言い切れませんが、医療系の知識がある方が会議録のまとめなどはスムーズにできます。委員会は医師・看護師で構成されるので用語に対する知識はあった方がいいでしょう。


また診療情報管理士によるデータ提出が厚労省に定められているので、その補助事務をすることもありますが、多くの病院の場合は診療情報管理士が携わっています。


医療秘書は医局に勤務し、医師の出張のチケット、ホテルの手配や、医局から他病院へ派遣している医師の勤務表の管理や、派遣した病院への請求書、医師の予定のチェックなど庶務・経理的な仕事が主な業務です。


大都市の大病院などは専門書の翻訳などをすることもあるので、医療秘書の仕事は千差万別です。
以前は資格学校で講座や試験もありましたが、実際資格が必要かというとそうでもありません。

医師事務作業補助者以外やった私の総合病院での経験を話そうか

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外来クラークはとにかく忙しい。今は電子カルテといっても、しっかり見ないと間違えていることもあるし。会計は自動会計がほとんどだけど、おおもとの計算が間違っていたら台無し。


診療報酬明細書(レセプト)の経験や知識、公費負担、助成金制度などの経験があれば、事務員間でも一目置かれる。(だから逆に電子カルテ前で座っていられる)
新人の間はなんでも吸収しよう。


クレーム処理係りだと思わなくてはならない!長時間待ちの短時間診察、態度の悪い医師や看護師がいる。会計が遅い。検査室の場所がわからない・・・などなど。
体力と親切に対応できる接客力がある人向き。


病棟クラークは仕事は楽だけれど、一人で仕事をしなければいけない場合が多い。
大病院なら2人くらいで出来るかも。つまりけっこう孤独。なのに、医師・看護師と
コミュニケーションがしっかり取れないと、厳しく注意されたり・・・。


実はこの仕事が一番つぶしがきかない。医療事務員に一番必要な診療費の計算方法を
忘れてしまうから。ずっと医療系事務で仕事したいなら、初めにやってはいけない。


もし転勤とか他所にいってクリニックに応募しても、話にならないほど使えなく
なっているのは保証する!派遣会社で病棟クラークはどう?と言われたら断ろう。


おまけに大した事務ではないから、一般事務すらできなくなる。
残念ながら一番使えないキャリア・・・。


病院事務は、PCスキルがあればけっこうおいしい仕事だと思う。病院の点数に関われる
部署なので、大病院だと小さいオフィスみたいな施設のところもある。


ただし毎年監査が入る部署なので、ファイリングや議事録をしっかりまとめて管理する力も
必要。無理に医療事務員でなくとも出来る部署。


他病院との合同会議もあるので、メールや電話もスキルが必要。スケジュール管理、
会議室の予約からセッティングまで、企業の総務や庶務と変わらない。


診療情報管理士の補助的な仕事だと逆に医療事務はわかっておかないと、使えないと思われる。 PCスキルは絶対必要。


求人は医療事務系ではなく、事務系の派遣会社での案件に多い。


医療秘書も無理に医療事務員の資格は必要はないが、医局での秘書の場合、医師と相性があわないと最悪。 自分たちが頭がいいので、みんな同じレベルと思っているのか、 能力以上のことを求められることも少なくない。

医療系事務を選ぶとき知っておくといい要点3つ

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総合病院・大規模病院で勤務することを想定しての話、忘れないでね。

勤務形態

通常勤務なら基本土日祝休み、年末・年始休みと定期的にきちんと休日がある。
午前勤務のみ、午後勤務のみという働き方が出来るところは少ない。

公立総合病院など大病院はほとんど派遣会社がいくつか入っているので、そこに
登録しないと働けないことも多い。



派遣会社はある程度希望を聞いて探してくれるけれど、いいところに当たるか
どうかは、タイミング次第。(欠員が出た。病院が増員を希望したなど)


制服はクラークや医師事務補助者は支給してくれる。車通勤は何キロ以上からと
定められたり、駐車料を毎月徴収される。

給与

医療系事務職といっても、専門職種には当てはまらない。
なので、アナタの住んでいるところの一般事務の賃金と差は無い。


ただ先ほども書いたように、派遣会社に登録すると給与は各会社でバラつきあり。
スキルの高い職種はハローワークなどでたまに求人は出るが、少ないし、
1年ごとの契約だったりすることもある。


移転などで病院新設する場合は、個人を募集する部署もある。職員になれれば
給与も待遇も派遣よりずっといい。

キャリア

キャリアを積むなら体力的にきつくても、まずは外来クラークをする。
ただし、仕事が受付だけの外来クラークもあるので注意が必要
電子カルテは最低出来るようになっておこう。


派遣で医療事務の経験をして、クリニックの求人に応募する方が受かりやすい。
ただクリニックによると、そこのお局様が真っ白い状態の人を求めていることも
あるので、資格を取る勉強をしている間でも応募してみるのもあり。

自分の生活に向いている職種の資格をとろう

summary

自分の環境、転勤の有無、勤務できる時間、保育園のお迎えができるかどうか。
PCスキルがあるなら医師事務補助者もいいかも。
キャリアを積みたいかどうかもあるよね。


そういうことから、未来の自分を考えてどの資格をとるか考えるといいかな。

  1. 40歳過ぎると、個人で応募しても落ちやすい。
  2. 転勤がないなら、早めに自宅近くのクリニックを探そう。
  3. 派遣でいいなら、定年まで働ける。ただしボーナスは期待できない。
  4. 女ばかりの職場なので、先輩には気を遣おう。同僚とは仲良く。
  5. 個人で求職活動するなら、応募するクリニックの評判は把握しよう。
  6. 子供に合わせることを優先するなら、派遣会社に相談した方がいい。
  7. 転勤があるなら派遣会社に登録して、下手に個人で探さない方がいい。
  8. 資格取得講座は、基本派遣用の人材を増やすために講座や学校を運営。
  9. 派遣会社から何も仕事の連絡がないことは、生活状況が派遣に合わない
    と思われている、と心得よ。

せっかく資格をとるなら、最後まで資格が生きるように自分の家庭環境との兼ね合いを大切に。

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